UUID 検証 とは
このツールは1 行に 1 つの値を受け取り、上から順に処理します。行ごとに有効かどうか、バージョン、バリアント、そして時刻やノード部分といった詳細を表示します。
括弧、引用符、大文字、ハイフンの省略もそのまま受け付けます。データベースやログから取り出した列を、前処理なしでそのまま貼り付けられます。
使い方
- 値を 1 行に 1 つずつ貼り付けます。
- 検証を押します。
- 表でどの行が有効で、どのバージョンかを確認します。
用途
- UUID 列に書き込む前に取り込みデータを確認する。
- v7 のキーがいつ作られたかを突き止める。
- UUID に見えて実はそうでない値の原因を調べる。
UUID の各バージョン早見表
| バージョン | 並べ替え可能 | 基になる情報 | 向いている用途 |
|---|---|---|---|
| v1 | 不可 | タイムスタンプ + MAC アドレス | v1 に依存したままの既存システム |
| v3 | 不可 | 名前の MD5 ハッシュ | MD5 を使わざるを得ない場面の決定的な識別子 |
| v4 | 不可 | 122 ビットの乱数 | 一般的な識別子のほとんど |
| v5 | 不可 | 名前の SHA-1 ハッシュ | 同じ名前から常に同じ識別子を得たいとき |
| v6 | 可 | 並べ替えたタイムスタンプ | 乱数性を保ったまま並べ替えたいとき |
| v7 | 可 | ミリ秒精度の Unix 時刻 | データベースの主キーやイベント識別子 |
| v8 | 不可 | 独自のビット配置 | 独自形式や実験的な用途 |
7 つのバージョンはいずれも 128 ビットで、同じ 8-4-4-4-12 の形式で表記します。違うのはビットの意味だけです。
よくある質問
見た目は正しいのに無効と判定されるのはなぜですか?
多くの場合、長さが合っていないか、0-9 と a-f の範囲外の文字があるか、ハイフンの位置がずれています。このツールは検出した文字数も表示するので、たいていはすぐに原因が分かります。
Nil UUID は認識されますか?
はい、Max UUID と同様に認識されます。どちらも形式的には有効ですが識別子としては使えないため、別枠で表示しています。
入力した値はどこかに送信されますか?
いいえ、検証はすべてブラウザ内で行われます。そのため本番データから取り出した識別子でも安心して使えます。