UUID UUID Generator

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UUID v3 生成ツール

UUID v3 は名前を固定の識別子に変えます。同じ名前空間と同じ名前からは常に同じ値が得られます。MD5 を使うため、すでに v3 を前提としているシステムでのみ選ぶべきです。

  • 決定的
  • MD5 ハッシュ
  • 既存互換

UUID v3 生成ツール

v3
1〜1000 の範囲です。
書式

結果 0

    値は Web Crypto API でお使いの端末内で生成されます。ブラウザの外には何も送信されません。 ショートカット: Ctrl + Enter — で再生成

    UUID v3 とは

    UUID v3 は名前空間と名前を連結したものを MD5 でハッシュし、先頭 128 ビットを取って所定の位置にバージョン 3 を書き込みます。MD5 は決定的なので保存は不要で、いつでも計算し直せます。

    RFC 9562 は互換性のために v3 を残していますが、MD5 は衝突耐性が破られているため新しい設計には勧めていません。選べるなら v5 を使ってください。

    使い方

    1. 名前空間を選びます。DNS、URL、OID、X.500。
    2. ハッシュする名前を入力します。例: ドメイン名。
    3. 生成を押します。同じ入力からは常に同じ UUID が得られます。

    用途

    • ドメイン名やアカウント名から固定の識別子を導出する。
    • テスト用に安定したサンプル値を生成する。
    • すでに UUID v3 を保存しているシステムとの互換。

    UUID v3 の位置づけ

    どの選択肢をいつ使うか
    選択肢使う場面
    v3MD5。互換性が必要なときだけ
    v5同じ仕組みで SHA-1 を使う。こちらを推奨
    v4乱数で、名前から導出しません

    UUID の各バージョン早見表

    バージョン並べ替え可能基になる情報向いている用途
    v1不可タイムスタンプ + MAC アドレスv1 に依存したままの既存システム
    v3不可名前の MD5 ハッシュMD5 を使わざるを得ない場面の決定的な識別子
    v4不可122 ビットの乱数一般的な識別子のほとんど
    v5不可名前の SHA-1 ハッシュ同じ名前から常に同じ識別子を得たいとき
    v6並べ替えたタイムスタンプ乱数性を保ったまま並べ替えたいとき
    v7ミリ秒精度の Unix 時刻データベースの主キーやイベント識別子
    v8不可独自のビット配置独自形式や実験的な用途

    7 つのバージョンはいずれも 128 ビットで、同じ 8-4-4-4-12 の形式で表記します。違うのはビットの意味だけです。

    よくある質問

    なぜ v3 より v5 がよいのですか?

    MD5 には衝突が発見されており、SHA-1 も古いものの衝突耐性ははるかに高いためです。どちらも決定的なので、互換性の制約がないなら v5 のほうが安全な選択です。

    UUID v3 から元の名前を取り出せますか?

    ハッシュを逆算する意味では取り出せません。ただし名前が推測しやすいものであれば、総当たりで見つけられる可能性があります。そのため v3 を秘密情報の隠蔽に使わないでください。

    v3 はパスワード再設定用のトークン生成に使えますか?

    使えません。再設定トークンには予測できない乱数が必要です。名前から導出する識別子ではなく、暗号学的乱数を使ってください。